Claudeで書くオセロ

Claude 3がリリースされたので、その試用も兼ねて、かねてから気になっていた「AIはプログラムをどれだけうまく書けるのか」を試してみることにした。

蒲田

蒲田という街に泊まることにした。駅の前から、昔懐かしい風情の商店街がスッと伸びている。夕飯を食べなくては、と思い、思いつきで焼き鳥屋に入ることにした。

停電

日曜日、嫁さんを空港に見送った。その数時間後、台風(のようなもの)のせいで、家が停電した。それ以来、電気は戻っていない。

Outer Wilds

思い立ってPS5を買い、同僚にゲームをお勧めしてもらった。幾つか教えて貰ったタイトルの一つがOuter Wildsである。そういえば、以前どこかで目にした記憶がある。小さなゲームスタジオが作った、一風変わった宇宙探検のゲーム。これだ、と思った。

広目天

日本に行く度に、秋葉原のヨドバシカメラを訪れる事にしている。巨大なプラモデル売り場があるからだ。棚をじっくり眺め、僕の心に話しかけてくるプラモデルを買って帰る。思いもしなかったプラモデルとの出会い。

顧客視点でモノを考えてもらうには

知人のエンジニアリング・リーダーと話していたら、「エンジニアに顧客視点でもっとモノを考えてほしい、そこに芯を持ってほしい」と思い悩んでいた。その人がその短い言葉に込めた思いを全部理解したとも思わないが、僕もそういう気持ちは良く分かる。

Seattle to Portland 2023

地元の自転車クラブのメンバーであるカップルが、ワシントン州シアトルからオレゴン州ポートランドまで320キロを二日間掛けて走るイベント「STP」への遠征を企画してくれた。その前の遠征は僕が企画したヨセミテ国立公園一泊ツアーで、それが実に強く心に残ったので、二つ返事で参加することにした。

Silicon Valley Bankの突然死

ここベイエリアにはSilicon Valley Bank (SVB)という銀行がある。地方銀行ではあるが、全米16位で20兆円の顧客資産を預かっているというから相当の規模である。この銀行が、今朝突然死んだ。日本の人にとっては遠くの世界の出来事だと思うが、シリコンバレーのテック・スタートアップには大激震であるので、その様子を一人のスタートアップ創業者としてお伝えしたい。

2022年の総括:Launchable

今年は色々と難しい年だった。スタートアップは一本道ではないのは前の経験からもよく分かっているが、ビジネスをもっと前に進めないといけないと焦る。公の目に触れるところでは書きづらい事も色々あるので、総括といっても難しい。