母の日


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

大きな画像

夕食で母の日を祝うから、今日は早く帰るようMrs.COLKIDから言われていた。
デパートでお弁当を買ってくるという。
帰ってみると、吉兆のお弁当にエルメのケーキという、ゴールデンコンビであった。
まあ間違いのない組み合わせだね。

記録のため下に画像を載せておく。
ケーキにフランス語でBon anniversaireと書いてあるが、これって誕生日おめでとうの意味だよね?
何でも母の日用は無くて、記念日用のにしてもらったみたいであるが・・・
まあ、味は抜群だったのでいいんだけど(笑)

そういえば、僕も昨日、母の日にと思って、みはしで白玉あんみつを買って帰った。
それを持ち帰ってすぐに食べたら、いつに増して美味しかった。
あれは冷蔵庫に入れると硬くなってしまうので、新しいうちに食べるのがコツなんだね。
今後は、あんみつは鮮度が命・・と覚えておこう。


(iPhone 13 Pro)


(iPhone 13 Pro)


(iPhone 13 Pro)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

698


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

大きな画像

エンドユーザーに物品を販売する際には、消費税込みの価格を提示する必要がある。
それならば消費税込みの価格が、消費者にとって覚えやすい数字の方が、販売に有利であろう。
税込み価格が、59,800円とか、79,800円とかの、分かりやすい価格に設定するのである。

現在会社で使っている経理の仕組みでは、消費税を付加した時の小数点以下の数字は、四捨五入するよう設定されている。
切り捨て、切り上げ、四捨五入のどれを選ぶかは、企業の自由のようだ。
アプリの導入時の初期設定が四捨五入になっていたので、そのまま使っていた。

アプリの商品マスターには、基本的に税抜き価格を登録し、税込み価格は自動的に計算される。
最初に税抜き価格から考えれば、それに消費税10%をプラスすればいいだけなので、計算上は特に問題は無い。
ところが最初に消費税込みの価格から考えるとなると、どうしても思ったような数字にならないことがある。

ひとつの例が、税込み69,800円で販売する製品である。
計算上の税抜き価格は、63454.5454・・・円と割り切れない数字になる。

仮に税抜き価格を63,454円にすると、消費税込みで69,799.4円になり、四捨五入すると69,799円になる。
では1円上げて税抜き価格を63,455円とすると、消費税込みで69,800.5円になり、四捨五入すると69,801円になってしまう。
四捨五入だと、どうしても税込み69,800円にならないのだ。

まあ、商売をされている方の多くは、とっくに経験されていることなのだろう。
今まで主に販売店に卸していて、エンドユーザーに直接販売していなかったので、こういう時にどうしたらいいのだ・・という事になった。
経理の先生に電話して、アプリの会社に確かめてもらったところ、商品マスターに消費税込み価格を固定させるモードがあるそうで、対象商品をそれに切り替えることで、恐らく解決するはずだとアドバイスいただいた。

消費税絡みではよくあることだが、どうしても1円単位の誤差が出てしまう。
伝票ごとに消費税を付加した上で集計した場合と、月末に合計してから一括で消費税を算出した場合とでは、計算結果に差が出るのは当然のことだろう。
まあ、いずれにしても大した差ではなく、恐らく問い合わせた電話代の方が高くついているのだが・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トヨタ三昧


Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

大きな画像

先日の旅行は、母親を連れて行くということもあり、移動の大半は自動車を利用した。
自宅から羽田までの行き帰りは、予約しておいたタクシー会社の車が迎えにきてくれた。
行きは朝4時台に自宅まで来てくれて、帰りも空港でタクシーが到着を待っていてくれた。

どちらもトヨタのアルファードだった。
黒いボディに革のシートのやつ。
広々としていて十分満足。
背の高い四角い車は、運転するのは苦手なのだが、乗せてもらう分には文句は無い。

旅行先では鳥取県の米子空港でレンタカーを借りて、帰りは島根県の出雲空港でその車を返却する形をとった。
いわゆるワンウェイ、乗り捨てというやり方だ。
その間の3日間は、そのレンタカーと過ごしたことになる。

トヨタのコンパクトカーだったが、実は名前を見るのを忘れてしまった。
多分アクアというモデル・・かな?
後からネットで検索して、これだったかなあ・・という感じ。
デザインの似たものが多いのでよく分からない。

個人的には、本当はマツダの車が良かった。
しかし同じクラスの車の中から、レンタカー会社によって勝手に決められていた。

あまり個性を感じさせない車であったが、そこがいいところなのかもしれない。
当たり前のようにハイブリッドであった。
燃費も多分かなり良いのだろう。
三日間走って、燃料計の一番上のランプがひとつ消えただけだった。

ハンドリング、ブレーキ性能はまあ標準的。
昔のトヨタ車は、運転のフィールの酷いものがあったが、今回の車はそういうことはなかった。
実はハイブリッドであることに気付いたのも、1日目の運転が終わってからであった(笑)
てっきりガソリンエンジンかと思い込んでいた。
それほど感触が自然なのは、技術的に熟成されているからであろう。

というわけで、この旅行は最初から最後までトヨタ三昧であった(笑)


(FUJIFILM X100V)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

一日復活


Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

大きな画像

朝起きたら寒かった。
気温は10℃ほどしかない。
予報を見ると、日中も20℃まで行かないという。

これは・・と思い、久しぶりにバブアーのビデイルを手に取った。
この気温ならバブアーが着られるぞ。
今シーズンの最後に、一日だけ復活だ。

手にしてみると、さすがに厚手だ・・・
普段防寒性が低いと文句を言いながらも、この時期に持つとずっしり重く感じる。
季節外れに思えて、少し気が怯んだ。

通りに出てみると、やはり僕だけひとり厚着しているように見える。
寒いとはいえ、薄手のジャンパーを上に羽織る程度で、こんなにしっかりしたものを着ている人はいない。
逆に寒さを無視して、半袖のシャツ1枚の人もいる。
皆、もう厚手の服はしまってしまったのだろう。

少し恥ずかしかったが、勇気をもって歩いた。
寒いのだからいいのだ・・と自分に言い聞かせながら・・・
正直バブアーでも少し寒いくらいの気温であった。

昼になっても、気温は18℃程度までしか上がらなかった。
とは言え、帰りは少し暑くて、ジャケットの中で汗をかいた。
まあいいさ。
ビデイルも今シーズンはこれで着納めであろう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

神魂神社


Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

大きな画像

泊まった宿の仲居さんから、明日はどこへ行かれるのですか・・と尋ねられた。
朝早いうちに、近所の神社を回ろうと思っていることを告げた。
すると、少し考えてから、ここに行かれるといいですよ・・・と教えてくれたのが、この神魂神社である。

神魂と書いて「かもす」と読む。
ネットで調べてみると、だいぶ古い神社であることがわかった。
本殿は現存する大社造りとしては日本最古であり、何と国宝に指定されているという。
同じ大社造りの出雲大社より、こちらの方が古いのだそうだ。
これは大物である。

何でもテレビで最強のパワースポットと紹介されて、急に一般に知られるようになったようだ。
一方でそういう来訪者を好まない方もおられるようで、批判的な書き込みも出てくる。
またこの神社の女性の宮司さんの厳しい対応が、どうも有名のようで(笑)、そちらもネットを検索するといろいろ出てくる。

朝の早めの時間に行ってみた。
写真が撮りたかったので、あまり人に会いたくなかったのだ。
静かで、しっとりとした空気が流れていて、いい雰囲気であった。

エネルギーとしては、かなり強いものを感じた。
長い歴史がある分、どこか計り知れないところもある。
巫女体質のMrs.COLKIDは、霊気に感化されて涙が出てきたという。

静まり返った境内には、我々以外に二人の男性参拝客がいた。
ひとりは一歩離れた場所に立ち、少し呆然としたように、国宝の本殿を見つめていた。
もうひとりは隅の方に座っていたが、人がいなくなるとふらりと出てきて、拝殿前で参拝をする。

神社の強い霊気の中で、皆が言葉を発さない。
静かで不思議な時間が流れる。
朝の空気がピーンと張り詰めている。

恐らく何かに導かれた人達が集まる場所なのだろう。
我々も最初は予定しておらず、前日の仲居さんの一言で、急遽行くことになったのだ。
不思議な縁で集まった人達だが、互いに会話を交わすことは無く、それぞれの世界の中にいる。

本殿の迫力は凄いのだが、その周りにもいくつかエネルギーを放つ場所があるように感じた。
あまり説明が書かれておらず、かえって何だろうと考えてしまう。
まずはしっかりお参りをして、写真を数枚撮らせていただき、その場の空気を堪能させていただいた。



Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

大きな画像
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

フォトブック-3


FUJIFILM X100V

大きな画像

お店で選べるのは、A4サイズの場合、最高で28ページまでであった。(確かそのうち2ページは表紙と裏表紙)
(ネットで発注するともっと多くのバージョンがあるようだ)
ケント紙のようなしっかりした紙に印刷し、重ねて中央をホチキスで留めてふたつに折り曲げるので、製本できる枚数に限度があるのかもしれない。
後からページをもう少し追加しようとしても出来なかった。
(最初に全部で何ページのアルバムにするか選ぶところから作業を始めるのだが、これってかなり難しいと思うのだが・・・)

140枚以上の画像を持って行ったが、これを28ページに全部入れると、かなり窮屈になると分かった。
小さく碁盤の目のように並べるなら別であるが、ある程度大きく印刷されないと母親には見えないし、紙にプリントする意味がない。
選別の基準を厳しくして、不要な画像をどんどん削除していくしかない。
アルバムを作りながらやったために、そのたびにページを遡って作り直すことになった。

最終的に140枚から90枚くらいまで絞ることになった。
泣く泣く落としたものもあるが、まあ仕方がない。
あまり写真の量ばかり多くても、見る人がうんざり・・になりかねない。
アルバムとしてはこれでいいのだろう。

全体の配分を常に意識することは(かなり難しい作業ではあるが)重要だと感じた。
全部で28ページとして、たとえば今回の旅行では、足立美術館の風景画像に3ページ、美術館で家族の写ったものを1ページ、その日の宿の室内での画像を1ページ、夜の食事と料理を1ページ・・という具合に、バランスよく配分する必要がある。
これを意識していないと、終わりの方になりページ数が足らなくなり慌てることになる。
次回は先に大まかなページ配分を決めておいて、1ページあたり平均3、4枚の画像と決めて、あらかじめ選別して臨むべきであると思った。

という訳で、頭と時間をそうとう使った(笑)
最初にやり方が分からずロスしたこともあるが、お店で3時間以上も端末の前に座っていた。
前日は写真の選別と現像で寝たのが夜中の3時過ぎなので、もう疲れ果ててしまい完全にグロッキー状態であった。

作業が終了して、受付に伝票を持って行くと、1時間半ほどで完成するという。
その間食事をしたり、近所の喫茶店で時間をつぶしたりした。
出来上がりのアルバムを受け取ると、待ちきれずにまた喫茶店に入り、早速開けて見てみた(笑)

ソフトカバーの簡易アルバムなので、印刷のクオリティは確かに程々であるが、パソコンの画面で見るのとは違う迫力がある。
さすがもとフィルム屋のフジだけあり、記憶色の活かし方が上手く、程よく強調されているため、けっこうハッとさせられる。
立体感があり、その場の空気までが蘇ってくるのを感じた。
これはプリントするのも悪くないな・・・

母親が大喜びして、何度も出してきてはアルバムを見ている。
一生これを見て思い出しながら生活するなどと言っている。
それを聞いて、疲れも解消される思いであった。


(iPhone 13 Pro)


(iPhone 13 Pro)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

フォトブック-2


FUJIFILM X100V

大きな画像

まずはお店の端末で、写真を入れたメディアやスマホなどからデータを読み取り、そこからプリント対象のものを選ぶ。
おまかせのコースを選べば、それをAIが適当に割り振って、アルバム1冊分の各ページにレイアウトしてくれる。
それなりのクオリティのものが、10秒ほどで出来るので、多くの人はそれを選ぶのだろう。

ところがおまかせコースで作ってみると、まったくこちらの意図していないものになってしまった。
まずは、わざわざ順番を意識してファイル名を付けたのに、それを無視して、バラバラに混ぜて作られてしまう。
これだと記憶力があやふやになっている母親が混乱してしまうであろう。

また例えば家族と関係ないホテルの従業員の女の子の写真などが、ドーンと1ページに大きく表示されてしまったりする。
いや、この人は関係ないのだが・・という感じである。
それが何度やっても同じ結果になってしまうのだ。

そこで自分ですべて構成するという、フリーレイアウトのモードを選んだ。
てっきりPhotoshopで作るみたいに、完全に自由に画像の配置をするものと考えていたのだが、それが何度やってもうまくいかない。
何回も何回もトライしたが、思うように調整できず、途中ですべて消して最初からやり直し・・を繰り返した。

その頃には店内が混んできて、操作方法を聞こうにも、なかなか店員さんが来てくれなかった。
やっと店員さんが捕まり、基本的な操作方法を聞くことが出来た。(1分ほど聞いただけでほぼすべて理解できた)
それまでに1時間以上もロスしてしまった。
最初から基礎的な使い方を要約して書いてあれば、こんなに悩まずに済んだのに・・・

そのお店にあるアルバム作りのソフトでは、フリーと言っても、完全に白紙に画像を並べていくわけでは無かった。
画面上では、アルバムを開いた状態の左右のページのイメージが表示されて、その2ページのエリアごとに配置を考えていく。
最初に2ページ分の白いエリアに、選別した写真を何枚表示させるか・・から始まる。
その上で、あちらの提供する画像の配置のレイアウトのパターン、数種類の中から、適したものを選ぶのだ。
すべてが自由にできるわけでは無いのだ。

たとえば画像を6枚選別したとする。
すると6枚の配置の例が何パターンか表示される。
たとえば左ページに大きいもの上下に2枚、右ページに小さいものを上下左右に4枚・・というパターンを、その中から選ぶ、という具合である。

当然写真の縦横も関係してくるが、たとえば縦型のものがそのうち2枚・・といった組み合わせも、最初から提供されるものの中から選ぶしかない。
横に撮った写真も強引に左右がカットされて縦長にされてしまうので、それが不都合なら別の写真に入れ替えるしかない。
またレイアウトによっては、最初から画像がすべてスクエアになっているものもあり、その場合当然すべての画像の長辺がトリミングされてしまう。
まあ、そんなに構図にこだわっていない人向けなのだろう。

そのお店のソフトでは、あちらの提供するレイアウトの案の中に欲しいものがなければ、対応できないようだった。
そのため仕方なく妥協してどれかを選ぶ・・ということが何度もあった。
まあ、あまりユーザーの自由にさせても、なかなか決まらないのと、かえってまとまりのないものになってしまうのであろう。
逆にあちらの示した結果が新鮮に感じられることもあり、まあこれでもいいか・・というところに落ち着く(笑)

一度レイアウトが決まれば、あとは画像を入れ替えたり、画像の拡大縮小などの微調整ができる。
カメラの縦横比と少し異なるので、どうしても画像の左右が少しカットされてしまう。
その切られた部分が重要な画像の場合は、少し縮小して全部を表示させたりした。

またエリアに表示する枚数が多すぎれば、当然ひとつひとつの画像は小さくなってしまう。
画像の数を増減させて、程よいバランスになるよう調整したが、そのたびにそのページのレイアウトを最初からやり直すことになった。
アルバムを作るにも、こちらのセンスがかなり必要とされることが分かった。
当然のことながら、作業に要する時間もかなりのものになる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

フォトブック-1


FUJIFILM X100V

大きな画像

昨日書いた通り、母親から頼まれたアルバムを、休み中に作ろうと思い立った。
調べてみると、ヨドバシカメラで作れるらしい。
まずは画像のデータが必要なので、昨晩現像を始めたが、それがえらく大変な作業であった。
結局夜中の3時近くまでかかった。

まずは画像を選別、さらにはトリミング、色補正などして、統一したピクセル数にしてJPEGに変換した。
さらにはアルバムに載せる順番を意識して、ファイル名を連番で振り直した。
それをUSBに落としたが、140枚以上になった。
それを持ってヨドバシカメラに朝の早めの時間に行った。

ヨドバシでDPEをするのは初めてだ。
というか、プリント自体、もう何年もやった記憶が無い。
お店にずらっと受付作業をする端末が並んでいて、まだやっている人はまばらであった。

アルバムの形式は何種類か用意されている。
高品質プリントで厚手カバーの本格的な製本が出来るもの。(頼んでから完成までに数日かかる)
ソフトカバーで手軽なノート調のホチキス留めのもの。
リングファイル形状のもの・・・

こちら側の条件としては以下のようなもの。
・母親が見るので大きめのA4サイズがいい
・何日も待つのでは意味が無いので、即日できるものがいい
・印刷の画質はそれほどこだわらず、それよりもスピードを優先する

結局フジの提供するphotoZINEというシンプルなホチキス留めのブックタイプのアルバムを選んだ。
印刷の品質ではもっといいものがあるが、最初ということもあり、まずはこれでやってみることにした。
依頼後1時間ほどで完成するというのが気に入った。

早速端末の前に座り、作業に取り掛かった。
ところがこれが、なかなか大変であった(笑)
確かにPhotoshopで作っても、アルバムを作る作業ってかなり時間がかかるものな・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

加工中


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

大きな画像

母親から旅行の写真を印刷して欲しいと頼まれた。
調べたら、カメラ屋でアルバムを作ってくれるサービスがある。
それを頼もうと思い、画像データの選別・現像を始めたのはいいのだが・・・

大変な量があることが分かった。
作業を始めてしまったが、まだまだ終わらない。
というわけで、今日はそちらで忙しくてここが書けない。
何時までかかるんだろう・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ストック


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

大きな画像

今回の旅行では、特に最初の二日間が天候に恵まれたこともあり、けっこう多くの写真を撮った。
まだ現像作業の途中であるが、すでに50枚くらいはある。
多分全部で100枚を超えるのではないか。
1年の3分の1分くらいのストックが出来たことになる。

初めての場所なので、面白い体験ができたし、考えることもあった。
ここに載せる文章もいろいろ書けそうである。
まあ旅行のエピソードばかりでは何なので、他の話も交えていこうと思っているが・・・

母親からは、行った場所の写真を印刷して欲しいと言われている。
それを眺めて思い出したいらしい。
ただ現像する作業はけっこう大変である。
連休の残りも利用して、こつこつと進めて行こうと考えている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ