スモーキー・ロビンソンが1973年7月13日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Sweet Harmony」　　【詳細ページへ】

チープ・トリックは97年、スティーヴ・アルビニを迎えて77年アルバム『In Color』を再レコーディングしたが、これが正式に完成＆発表されることはなかった。アルビニは、生前最後のインタビューのひとつで、この幻の再録音版についても語っていた　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイは、フランスのエレクトロニック・ミュージックのパイオニア、ジャン・ミッシェル・ジャールの最新ライヴにゲスト参加。映像あり　　【詳細ページへ】

大貫妙子と坂本龍一のコラボアルバム『UTAU』が初アナログ盤化。またライヴ映像作品『UTAU LIVE IN TOKYO 2010 A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO』のBlu-ray化も決定　　【詳細ページへ】

竹内まりやの新曲「Days of Love」は、43年ぶりに山下達郎作曲×竹内まりや作詞・歌唱での楽曲。この曲は浅田真央が出演するエアウィーヴの「ともに歩む」篇のCMソング。また今秋に発売を予定している10年ぶりのオリジナル・アルバムに収録される予定　　【詳細ページへ】

「伊藤政則のレコードを聴く会」が渋谷のLOFT9で6月12日（水）開催。そのアナログ盤の想い入れや、購入時の裏話等を本人が語る。聞き手は、アナログ収集マニアとして知られる元RECOfan渋谷BEAM店店長の小野勝が務めます　　【詳細ページへ】

忌野清志郎特集。テレ朝『EIGHT-JAM』5月19日放送。ゲストは寺岡呼人、ワタナベイビー、渡辺大知。清志郎をリスペクトし影響を受けたという3人が聴いて欲しい名曲と共にその存在のスゴさを紹介。貴重なレコーディング映像にプロも感動する伝説のライブ映像も　　【詳細ページへ】

吉川晃司と布袋寅泰によるユニットCOMPLEXが令和6年能登半島地震の復旧・復興のために開催する東京ドーム公演がWOWOWで独占放送・配信決定。またWOWOWでは2011年と1990年のCOMPLEXライヴも放送・配信。8～10月予定　　【詳細ページへ】

BS民放初の「日本のシャンソン」に特化した番組が放送決定。BS朝日『ニッポン・シャンソン～越路吹雪・銀巴里… 歌い継がれる愛の讃歌～』が6月30日（日）放送。日本で独自に進化し、今も愛されるシャンソンの魅力をたっぷりと紹介　　【詳細ページへ】

『ミュージック・マガジン6月号』の特集は「【創刊55周年記念特集】 ポップ・ミュージック55年史〜最重要アルバム110（後編）」。00年代前夜から現代につながる後編（1999〜2024年）。もうひとつの特集は「ニッポンのトラディショナル・ポップの現在」　　【詳細ページへ】

1990年代前半にフジテレビ系で放送された“ジェットコースタードラマ”のひとつ、三上博史＆小泉今日子共演のサイコサスペンスドラマ『あなただけ見えない』（1992年）。TOKYO MXで5月17日放送開始　　【詳細ページへ】

岡村靖幸と斉藤和義による新ユニット“岡村和義”がNHK『SONGS』初登場。二人がデビュー前に暮らしていた原点の地・吉祥寺を巡る、街ブラロケが実現。パフォーマンスでは岡村和義楽曲に加え、それぞれの代表曲を岡村和義SPバージョンで披露。5月23日放送　　【詳細ページへ】

サイモン＆ガーファンクル復活コンサートを特集。NHK BS『アナザーストーリーズ　復活　～サイモン＆ガーファンクルとセントラルパーク～』は5月20日放送。当時2人は解散状態。舞台となったセントラルパークも荒廃し窮地にあった。復活と再生をかけた二つの物語　　【詳細ページへ】

バウハウスの派生バンド、トーンズ・オン・テール（Tones On Tail）が40年ぶりに復活。5月11日の米フェス＜Cruel World 204＞でライヴ・パフォーマンスを披露しました。ライヴ開催は1984年以来。映像あり　　【詳細ページへ】

ブラック・クロウズは「Wilted Rose (ft. Lainey Wilson)」のミュージックビデオ公開。この曲は15年ぶりのオリジナル・アルバム『Happiness Bastards』に収録　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーン『Born in the U.S.A.』。発売40周年を記念して、40thアニヴァーサリー・カラー・ヴァイナルが発売決定。レッド・クリア・ヴァイナルで、今回新たに見開きジャケットに。日本盤は特色シルバーの巻き帯付き　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンは5月12日アイルランド公演で、故シェイン・マガウアンに敬意を表し、ザ・ポーグス「A Rainy Night in Soho」をカヴァー。またボスは同公演のオープニングアクトを自ら務め、公演の数時間前にソロ演奏。映像あり　　【詳細ページへ】

ミニストリーは米フェスで、1983年のシンセポップ・デビュー作『With Sympathy』や1986年の『Twitch』など、80年代以来演奏していない楽曲の数々をライヴ演奏。「Work For Love」ほか計6曲は約40年ぶりの演奏。映像あり　　【詳細ページへ】

フー・ファイターズの最新ライヴでデイヴ・グロールがヴァン・ヘイレン「Eruption」のギターソロを演奏…しているように見えたが、ステージのスクリーンにはバックステージで父親の有名な曲を演奏するウルフギャングの姿が。サプライズで登場。映像あり　　【詳細ページへ】

レコード・コレクターズ増刊号『ビートルズ1964』が5月21日発売。祝！日本デビュー60周年。1964年の日本にとって“ビートルズ”とは何だったのか!?　当時の状況を振り返りながら、いま改めて日本におけるビートルズの“起点”を振り返る60周年記念増刊号　　【詳細ページへ】